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旅行記 〜 長崎シルバー修学旅行 その3
ホテルは別館に変更・・・本館をあとに雲仙地獄へ
バスが宿の前で止まると、豪華な玄関と彫刻があちこちにあり圧倒されたが、三連休のあおりで別館への宿泊となっていた豪華絢爛は彫刻の前でそれぞれ思い思いに記念撮影をしてさらに山を登り雲仙の町へ・・・・・
ホテル本館の前で
ホテルの玄関は大きな木の柱や彫刻があり、みんなびっくりでしたが、3連休で本館は満室、我々一行は別館へ移動。
おやMさん・・・両手に華・華
はるばる東京から駆けつけたMさんモテモテですね。うらやましい!
(ホテル)本館玄関前で)
峠を越えて別館へ
正面遠くの赤い屋根のホテルが我々の宿泊場所。雲仙地獄の煙が上がっています。
ホテル本館の前で
ホテルの玄関は大きな木の柱や彫刻があり、みんなびっくりでしたが、3連休で本館は満室、我々一行は別館へ移動。
普賢岳を大きく迂回して雲仙の町に入ると、標高も高く気温もぐーんと冷え込んだ。
寒い中を、同じ部屋の仲間と地獄のコースをたどってみた。良くテレビ等でみなれた景色でした。
1雲仙地獄入口
地獄といえば別府が有名だが、雲仙地獄はホテル街の裏山に広がって散策しながら自然の空気に触れながら楽しむことが出来るからいいですね。
途中で温泉卵を売っていました。
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